代表挨拶

改正医療法及び改正社会福祉法におきましては、経営組織のガバナンス強化、財務管理の強化、事業運営の透明性確保等が共通して強く求められています。それは、社会保障制度を支えるために、その財源が公的資金をはじめとして、多くの人が支える保険制度によって、医療法人及び社会福祉法人の経営が成り立っているからです。

しかし一般的に医療法人及び社会福祉法人は、経営管理面、財務面及び内部統制面が脆弱であるといわれています。そのため、医療法人及び社会福祉法人の監査には、通常の企業の監査とは違った特徴があると認識しております。

監査に対する社会的要請を熟知しつつ、監査の基本的手法は同じでも、業種・業態の実態に即した重点的・効率的な内部統制を運営指導し、監査を通じた経営管理の強化をご支援することも、監査に対する社会的要請だと考えております。

御堂筋監査法人は、監査経験が深く高度に専門化した監査要員の体制を確保するとともに、教育・訓練を通じて、監査の品質をより高度に確保しています。医療法人及び社会福祉法人の健全な発展を願うとともに、監査を通じて、日本の社会保障制度発展に寄与して参ります。

 

御堂筋監査法人 代表社員 藤本 勝美

 

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